マウスについて

わたしはあほなので、猫は置いといて大好きな蛇やアオジタや世話係りの蛙の食費を浮かすために
マウスの自家繁殖をしているうちにマウスもかなりかわいいということに気づき、
普通の白い赤目のマウスやブラックマウス、ファンシーマウス(白黒とか茶色(アグーチ)灰色、ゾウゲ、白茶、白こげ)、
ロン毛マウス、テディマウス(縮れ毛)、パンダマウスが家に居ます
ロン毛等の食べやすいマウスや成長の悪い子はしのびない気持ちで間引きます
蛇がいちばん綺麗に殺す 蛙は論外 丸呑みだから

☆パンダマウスについて
パンダマウスは江戸時代、日本で愛玩用として飼われていました。
しかしその後、日本では絶えてしまいました。
なぜ今日本にいるかというと、国立遺伝学研究所(遺伝研)の森脇先生という方が、ヨーロッパのお祭りの縁日で発見し、日本に持ち帰り、遺伝研で近交系化したのです。

近交系というのは、兄妹交配を20代以上繰り返すことで遺伝子をほとんど同じにすることにより、精密な実験を行えるようになった系統のことです。

遺伝研や大学等の研究機関ではこの近交系化したパンダマウスをパンダマウスとは呼ばずに系統名のJF1(Japanese Fancy 1)と呼んでいて、このJF1は大切な研究素材として扱われています。遺伝研での城石教授らの研究により、1998年に遺伝子の組成から、JF1が日本産の亜種であるMus musculus molossinusであることが分かりました。

ペットとして売っているパンダマウスの遺伝子が遺伝研で調べたところ同じだったそうです。
きっと誰かが、流して密かに広まったのでしょう。みんな遺伝研由来の遠い親戚なんです。(((((衝撃をうけるわたし))))

抜粋

わたしんちにいるのはモリワキマウスでありモリワキマウス飼いが飼っているモリワキマウスもモリワキマウスである偉大なモリワキ
モリワキマウスはたまに頭巾や泥棒に見え、性質はかなりおとなしいそして成長してもかなり小さい
犬だとチワワ
←ゆったりした動きなので携帯で撮ってもぶれる確立がマウスに比べてめちゃんこすくないっす

←陣痛