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しーちゃんのこの顔と雰囲気わたしに似てるなあ
しーちゃんはメンヘラで趣味が殺戮とどか食いだからさすがわたしと長い間病める時も健やかなる時も
一緒に青春時代を送ってきただけあるわ(?)
ストーカー永遠赤子のあれちんの顔や態度もわたしに少し似ている
わたしが22歳くらいの時に産んだあれちんの性格の知恵おくれぷりも手塩にかけた教育の賜物やわ
おじいさんだんちゃんは顔はわたしに似てないなー
子猫時代に一緒に暮らしてないからかしら 素敵なキョーレツナチュラル様長生きしてください
ものすごい嫌だけど臭いクソバカもたまにわたしに似ていると言われる
奇形な外見でピュアな狂犬 心も奇形?
おーいらの鼻♪ジュリー並みになれー♪
名古屋のパーティーに行ってて今日は完全朝帰りしたのでFOGにいけそうもない 残念・・・
パーティーでは業者に間違われて丁寧語で喋り続けられていた
A.P.C.の黒いワンピを着たら、なんかやっとマトモに見えると言われたから普段どんなんやねんと思った
鼻血がとまりません
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どんどん落ちぶれていっていくわたしの暮らしと顔
ねずみテロしたい
ねずみを終生可愛がってくれる人にねずみ送るヤツ
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きのうは大阪に行きました ひさしぶりにタトゥー彫りました
彫りたての写真だけどもう少し経つと細い線とうっすらグラデで落ち着いてきます
ベンはとりあえずいつもどおりいろいろクオリティ高くて面白かったです
前に彫った大きい蛇のタトゥーの色が薄くなってしまったのでタッチアップをしてまた蛇を生き返らせます
蝶蝶のタトゥーはふたりして耐久レースでよくこんなの彫ったなあ頑張ったなあと感心し合いました
ベンがわたしのカレンウォーカーのワンピの柄を見て、戦艦の模様とスカルの刺繍がある!と興奮していました
そしてFOGへ行って甘いお酒を頂きました
FOGでは心置きなく奇蟲や標本や剥製のお話ができて素晴らしかったです
ありがとうー おーさかいったらやっぱ水を得た魚のようになるわ〜
↑右のウサギ鳥のバカ剥製かわいすぎた♥
↑オオミズアオの標本 うちのオナガミズアオより少し尾が長かった
↑見えにくいけどハリネズミの剥製
アメ村のコンビニで前に並んでいた男の人がタバコ買うとき年齢きかれてたけどわたしが買うときは
聞かれなかったので老い!と思いました
けれど味穂のおじいさんにはお嬢さんと言われたのでおじいさんのことは大好きです
pekingeseのクオリティ
1週間前のクソバカ
きょうのクソバカ
クソバカほとんど表情変わってないからおそろしい
クソバカ、クソアホの車(わたしの車)に乗ることを憶え、乗ることがあたりまえだと思い、
乗ったらなんか食べれると思い込んでいる
きょうはビスコを与えたら雑に食べてシートを汚してその上から念入りにシートを舐めていたので
クソバカの黴菌がシートで繁殖してて汚い車になった
↑
これはクソバカの両親です 4人います
じぶんちの犬をじぶんの子ども扱いしてママとか名乗る人いますけど、わたしはとてもじゃないけど
クソバカのママにはなれないし名乗りたくないのでクソバカの両親はハムスターてことにしました
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オオミズアオ!!!!!標本!!!!!!!!
ちがう
ちがうんです オナガミズアオ(オオミズアオ亜種。オオミズアオそのへんにいる低地にまでおりてくる:オナガミズアオそのへんにいなくて高地に住んでいる←クソあさい知識☆)
の標本です
素敵な紳士に作ってもらいました 抜群の存在感です オオミズアオのシーズンになったらオオミズアオも作ってもらってたいけつさせたいなー なんの対決かわからんけど対決させたいよ
ひとり鱗粉ショーをしてるときうちの化け猫にいっせいに襲いかかられて絶命します
そして すごく美味しい食べ物を作るカカママからの救援物資♥
いつもいつもありがとうございますカカママのお手製ジャム食べたらわたしのバカ舌でも味の違いが解って
おいしすぎてそのへんで売ってるジャムは食べられなくなります
輸入されてるようなあほ甘いジャムはまだいけるんですが
とにかくこのジャムは特別な日に食べることにします
プロテインもおいしかったです 本当に本当にありがとう〜♥
土曜日は、好きやねん!大阪 にちょろっとだけ顔を出しました
滞在時間は短かったですがとても楽しかったです わーすーれーがーたーきふーるーさーとおおおぉ
Benとプチ会議をしてマイブラの奇跡的チケット入手方法話を聞いて、新しくスタジオを作ったボンさんのとろに行って
前に不衛生な生活をしてた時に排除されたサーフェイスのほうのクリベッチはやめて皮膚に埋め込み式のマイクロダーマル
をいれてもらいました
サーフェイスはブッ刺すだけだったけどマイクロダーマルは皮膚をメスで軽く切ってえぐって、ピアスを埋め込むので
少し痛かったです
わたしは猫背なのでなんども歪んでいるよと注意されては半笑いですすめました
大阪に住んでいたころの感覚がちょびっとよみがえったりして良いセンチメンタルで良き日でした
この日記を書くのに、あれちんがわたしの脇の間に顔を思いきりうずめてきて2時間かかりました